メジャーリーグ ファン ブログ

メジャーリーグ全30チームを網羅するように、メジャーリーグ移籍情報・順位予想・成績などをできるだけ公平な目線で書いています。

2021年 ポストシーズン&アワード受賞 振り返り

今日は、2021年ポストシーズンの結果とMVPなどの表彰者について、開幕前に行なった予想と比較してみます。

こちらが開幕前のポストシーズン&表彰者を予想したブログ↓↓↓

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目次

アメリカンリーグ ポストシーズン

実際のポストシーズン進出&優勝チーム↓↓↓

  1. タンパベイ・レイズ(東)
  2. シカゴ・ホワイトソックス(中)
  3. ヒューストン・アストロズ(西)←リーグ優勝
  4. ボストン・レッドソックス (WC)
  5. ニューヨーク・ヤンキース (WC)

私の開幕前予想は、以下のようにしていました↓↓↓

  1. ニューヨーク・ヤンキース(東)
  2. シカゴ・ホワイトソックス(中)←リーグ優勝・WS優勝
  3. ロサンゼルス・エンゼルス(西)
  4. トロント・ブルージェイズ(WC)
  5. ミネソタ・ツインズ(WC)

5チーム中2チーム当たっていますが、せめて半分以上当たらないとダメですね。ヒューストン・アストロズは、ポストシーズン進出チームにすら入れていなかったので、リーグ優勝チームを外してしまいました。CHIホワイトソックスは、少し過大評価でした。

ナショナルリーグ ポストシーズン

実際のポストシーズン進出&優勝チーム↓↓↓

  1. アトランタ・ブレーブス(東)←リーグ優勝・WS優勝
  2. ミルウォーキー・ブルワーズ(中)
  3. サンフランシスコ・ジャイアンツ(西)
  4. ロサンゼルス・ドジャース(WC)
  5. セントルイス・カージナルス(WC)

私の開幕前予想は、以下のようにしていました↓↓↓

  1. ニューヨーク・メッツ(東)
  2. ミルウォーキー・ブルワーズ(中)
  3. ロサンゼルス・ドジャース(西)
  4. アトランタ・ブレーブス(WC)
  5. サンディエゴ・パドレス(WC)←リーグ優勝

5チーム中3チーム当たっているので、自己評価としては及第点です。アトランタ・ブレーブスがWS優勝をしましたが、シーズン途中のトレードが功を奏した結果です。開幕前に、シーズン途中のトレードまでは予想できないので、この辺りがMLBの順位予想をする時の難しさです。

2021年TDL前に獲得した選手が、PSで大活躍したATLブレーブス↓↓↓

mlbfan.hatenablog.com

アワード受賞者

MVP

ア・リーグ

2021年MVP:大谷翔平(LAA)

今季打撃成績:打率 .257、本塁打46本、打点100、出塁率.372、長打率 .592、OPS .965

今季投手成績:9勝2敗、防御率3.18、投球回130回1/3、奪三振156、WHIP1.09

投打でこれだけ活躍すれば、大谷選手が選ばれて当然です。2001年のイチロー選手以来、日本人2人目のMVP受賞。来年以降も連続MVP受賞も夢ではないと思います。

私の開幕前予想は、以下の通りでした↓↓↓

大谷翔平(LAA)

(次点)マイク・トラウト(LAA)

予想通り、投打両方で活躍し、異次元の選手ということで、MVPに選出されました。

ナ・リーグ

2021年MVP:ブライス・ハーパー(PHI)

今季成績:打率 .309、本塁打35本、打点84、出塁率.429、長打率 .615、OPS 1.044

長打率とOPSは、ナ・リーグトップで、2015年以来、自身2度目のMVP受賞。

私の開幕前予想は、以下の通りでした↓↓↓

フェルナンド・タティス Jr. (SD)

(次点)ロナルド・アクーニャ (ATL)

タティスJr.は、肩の脱臼で欠場する試合が多かったのと、アクーニャは、ケガで後半戦全く試合に出れなかったので、予想は外れてしまいました。

サイヤング賞

ア・リーグ

2021年サイヤング賞:ロビー・レイ(TOR)

今季投手成績:13勝7敗、防御率2.84、投球回193回1/3、奪三振248、WHIP1.045

防御率、投球回数、奪三振数、WHIPの全てがリーグトップで、文句なしのサイヤング賞です。

私の開幕前予想は、以下の通りでした↓↓↓

ゲリット・コール(NYY)

(次点)ルーカス・ジオリト(CWS)

ゲリット・コールは16勝で最多勝のタイトルを獲得しましたが、ロビー・レイに次ぐ2番目の得票でした。候補にはなりますが、なかなか受賞に至りません。

ナ・リーグ

2021年サイヤング賞:コービン・バーンズ(MIL)

今季投手成績:11勝5敗、防御率2.43、投球回167回、四球34、奪三振234、WHIP0.940

防御率がリーグトップ。奪三振234個に対して、四球がわずかに34と、奪三振率も高い上、驚異的なコントロールの良さででした。

私の開幕前予想は、以下の通りでした↓↓↓

ダルビッシュ有(SD)

(次点)ジェイコブ・デグロム(NYM)

ダルビッシュは、日本人びいきで選んだので、予想が外れてしまいました。デグロムは、シーズン序盤は、防御率1点を下回る凄い投球でしたが、残念ながらケガで離脱し、投球回数が92イニングで、受賞にいたりませんでした。

新人王

ア・リーグ

2021年MVP:ランディ・アロサレーナ(TB)

今季打撃成績:打率 .274、本塁打20本、打点69、出塁率.356、長打率 .459、OPS .815

私の開幕前予想は、以下の通りでした↓↓↓

アンドリュー・ボーン(CWS)

(次点)ランディ・アロサレーナ(TB)

次点と予想していたアロサレーナが新人王を獲得しました。2020年のポストシーズンの活躍を見ていたので、ある意味新人王獲得は順当でした。

ナ・リーグ

2021年MVP:ジョナサン・インディア(CIN)

今季打撃成績:打率 .269、本塁打21本、打点69、出塁率.376、長打率 .459、OPS .835

私の開幕前予想は、以下の通りでした↓↓↓

ケブライアン・ヘイズ(PIT)

(次点)シクスト・サンチェス(MIA)

ヘイズは、前半戦をケガで離脱し、サンチェスは、1年間出場できませんでした。これでは予想は大外れです。

総括

受賞者の予想で当たったのは、結局ア・リーグMVPの大谷選手だけでした。

これで、2021年のレビューは終了したいと思います。

次回からは、トレードやFA移籍などを書こうと思いますが、現在ロックダウンで、移籍の動きも止まっています。ロックダウンがいつ解除されるのか気がかりです。

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2021年 ナショナルリーグ 振り返り

今日は、2021年ナショナルリーグの結果と、開幕前に行なった予想を比較してみます。

こちらが開幕前の順位予想ブログ↓↓↓

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目次

ナショナルリーグ 東地区 

実際の順位↓↓↓

  1. アトランタ・ブレーブス
  2. フィラデルフィア・フィリーズ
  3. ニューヨーク・メッツ
  4. マイアミ・マーリンズ
  5. ワシントン・ナショナルズ 

ブログ読者の皆様の優勝予想は、アトランタ・ブレーブスが53%の得票を得ていました。読者様の予想が当たりました。

私の開幕前予想はこちら↓↓↓

  1. ニューヨーク・メッツ
  2. アトランタ・ブレーブス (WC)
  3. ワシントン・ナショナルズ
  4. フィラデルフィア・フィリーズ
  5. マイアミ・マーリンズ 

ご覧の通り、1つも当たっていませんでした(失笑)。苦し紛れに言うと、アトランタ・ブレーブスがポストシーズンに進出したことだけは当たりました。

外れた要因(言い訳)を考えてみたところ、以下の2チームの予想が大きく外れていました。

ニューヨーク・メッツは、打線は、リンドーア、マッキャンの加入で、先発全員がをOPS.750を上回る切れ目のない打線になり、得点能力が向上すると予想していましたが、OPS.750を上回ったのは、アロンソとニモの2人だけと、全く予想と異なる結果でした。投手は、シンダーガードがシーズン中に復帰すると見ていたのでしが、わずか1試合に投げただけでした。デグロムが故障で離脱したのも予想を外した要因の一つです。

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ワシントン・ナショナルズは、先発投手は、レスターの加入、ロスとストラスバーグの復帰で戦力アップして、最下位は脱出すると見ていましたが、この3人で、合計8勝では、最下位も致し方ありません。

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ナショナルリーグ 中地区 

実際の順位↓↓↓

  1. ミルウォーキー・ブルワーズ
  2. セントルイス・カージナルス(WC)
  3. シンシナティ・レッズ
  4. シカゴ・カブス
  5. ピッツバーグ・パイレーツ 

ブログ読者の皆様の優勝予想では、セントルイス・カージナルスが圧倒的で、65%の得票を得ました。カージナルスはポストシーズンに進出したものの2位でワイルドカードでした。ちなみにブルワーズは、13%の得票でした。

私の開幕前予想はこちら↓↓↓

  1. ミルウォーキー・ブルワーズ
  2. セントルイス・カージナルス
  3. シカゴ・カブス
  4. シンシナティ・レッズ
  5. ピッツバーグ・パイレーツ 

ナ・リーグ中地区は3つ正解しました。特に1位と2位が当たったのは、以下のように予想していたからです。

ミルウォーキー・ブルワーズは、ブルペンに、ウィリアムズとベイダーの最強コンビがいますので、昨年同様、ナ・リーグで上位に位置する投手力はキープすると予想していました。先発投手のバーンズウッドラフの2人は予想以上に圧倒的な活躍で、さらに投手力をあげました。

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セントルイス・カージナルスは、ウェインライト、モリーナと再契約したことが、最大の戦力補強と予想していましたが、その通りになりました。打撃力に関しては、ゴールドシュミット、アレナドという2人の中心打者がいる打線となり、得点能力は昨年より向上すると予想し、これも当たりました。

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ナショナルリーグ 西地区 

実際の順位↓↓↓

  1. サンフランシスコ・ジャイアンツ
  2. ロサンゼルス・ドジャース (WC)
  3. サンディエゴ・パドレス
  4. コロラド・ロッキーズ 
  5. アリゾナ・ダイヤモンドバックス

ブログ読者の皆様の優勝予想では、ドジャースとパドレスが競り合っており、ドジャースが54%の得票を得てトップで、パドレスは39%の得票でした。ジャイアンツに至ってはわずか1%しか得票を得ていませんでした。どのメディアもジャイアンツを優勝予想するところは皆無で、開幕の下馬評を大きく覆しました。

私の開幕前予想はこちら↓↓↓

  1. ロサンゼルス・ドジャース
  2. サンディエゴ・パドレス (WC)
  3. サンフランシスコ・ジャイアンツ
  4. アリゾナ・ダイヤモンドバックス
  5. コロラド・ロッキーズ 

西地区も、ご覧の通り、1つも当たっていませんでした。

予想が外れた原因は、考えるまでもなく、ジャイアンツが予想外に勝ち越したことです。

サンフランシスコ・ジャイアンツは、リーグで上位に位置する打撃力を堅持するとしたところは、予想が当たっていましたが、投手に関しては、先発が昨年より戦力ダウンするとしていたところが、大きく予想を外した原因です。実際の結果は、先発ローテーションでは、ゴーズマン、デスクラファニー、ウェブ、ウッドの4人が二桁勝利をあげました。

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コロラド・ロッキーズアリゾナ・ダイヤモンドバックスは最下位争いをすると予想していましたが、4位と5位の順位が、予想とは逆の結果になってしまいました。

総括

まとめると予想が当たったのは、中地区の1位MILブルワーズ、2位STLカージナルス、5位PITパイレーツだけという結果でした。これに懲りずに、2022年も予想を続けたいと思っています。

 

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2021年 アメリカンリーグ 振り返り

今日は、2021年アメリカンリーグの結果と、開幕前に行なった予想を比較してみます。

こちらが開幕前の順位予想ブログ↓↓↓

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目次

アメリカンリーグ 東地区 

実際の順位↓↓↓

  1. タンパベイ・レイズ
  2. ボストン・レッドソックス (WC)
  3. ニューヨーク・ヤンキース (WC)
  4. トロント・ブルージェイズ
  5. ボルチモア・オリオールズ

ブログ読者の皆様の優勝予想は、ニューヨーク・ヤンキースが62%の得票を得ていました。私の開幕前予想も、以下のようにNYヤンキースを1位にしていました↓↓↓

  1. ニューヨーク・ヤンキース
  2. トロント・ブルージェイズ (WC)
  3. タンパベイ・レイズ
  4. ボストン・レッドソックス
  5. ボルチモア・オリオールズ

当たったのは最下位だけでした。

1位に予想したNYヤンキースも、WCに予想したTORブルージェイズも、90勝以上をあげ、ポストシーズン進出争いをしていたので、大きく外れたわけではありません。TBレイズとBOSレッドソックスが予想以上に勝ち越したことで、順位予想が外れました。

タンパベイ・レイズは、防御率がリーグ1位となるほど投手陣が活躍するとは予想していませんでした。先発投手はモートンとスネルが抜け、ヒル、ワカ、アーチャーが入団するので、数字を比較すると戦力ダウンと予想していました。救援投手も、昨年好成績だったループ、スレガーズ、カーティスの3人が退団するので戦力ダウンと予想していました。ところが、規定投球回数に達した投手が一人もいないのに、チーム防御率、WHIPは1位でした。これはブルペン投手陣の好成績がもたらしたものです。ブルペン投手のチーム成績は、防御率3.24、WHIP 1.14という結果で、どちらもア・リーグトップの成績でした。

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ボストン・レッドソックスは、戦力アップは確実で、最下位は脱出すると見ていましたが、シーズン序盤に首位を快走するほどの戦力アップとは予想していませんでした。

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アメリカンリーグ 中地区 

実際の順位↓↓↓

  1. シカゴ・ホワイトソックス
  2. クリーブランド・インディアンス
  3. デトロイト・タイガース
  4. カンザスシティ・ロイヤルズ 
  5. ミネソタ・ツインズ

ブログ読者の皆様の優勝予想では、ホワイトソックスが45%得票し、ツインズが37%得票と、ホワイトソックスが僅差で上回り、皆さまの予想が当たりました。

私の開幕前予想はこちら↓↓↓

  1. シカゴ・ホワイトソックス
  2. ミネソタ・ツインズ(WC)
  3. クリーブランド・インディアンス
  4. カンザスシティ・ロイヤルズ
  5. デトロイト・タイガース 

ア・リーグ中地区は2つ正解しました。予想外だったのは、MINツインズがまさかの最下位だったことです。

ミネソタ・ツインズは、投手陣が期待を裏切りました。先発投手陣は、エースのべリオスをシーズン途中でトレードに出してしまい、昨年の活躍から、期待の高かった前田健太も、トミージョン手術をするため、シーズン途中で離脱してしまうなど、期待通りの活躍ができませんでした。ブルペン投手陣では、クローザーのコロメが、4月に酷い投球をし、4月の成績が、1勝3敗2セーブ、防御率8.31で、チームも4月は9勝15敗と負け越しました。このスタートの遅れが最後まで響いてしまい、よもやの最下位という結果でした。

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アメリカンリーグ 西地区 

実際の順位↓↓↓

  1. ヒューストン・アストロズ
  2. シアトル・マリナーズ
  3. オークランド・アスレチックス
  4. ロサンゼルス・エンゼルス
  5. テキサス・レンジャーズ

ブログ読者の皆様の優勝予想では、アスレチックスが最も得票率が高く、次いでアストロズ、エンゼルスという順番でした。

私の開幕前予想はこちら↓↓↓

  1. ロサンゼルス・エンゼルス
  2. オークランド・アスレチックス
  3. ヒューストン・アストロズ
  4. シアトル・マリナーズ
  5. テキサス・レンジャーズ

西地区は、最下位だけが当たりました。

大谷選手が所属するLAエンゼルスは、大谷選手が所属しているので、希望的な順位予想をしたという側面もあります。大きく予想が外れた原因は、HOUアストロズとSEAマリナーズが予想以上に勝ち越したことです。

ヒューストン・アストロズは、野手では、スプリンガーとレディックの2人のレギュラーがFAで抜けるので、打力が落ちると見込んでいましたが、全くの検討違いでした。ア・リーグ15チーム中、得点1位、打率1位、OPS 2位と、リーグトップクラスの打撃成績をあげました。アルトゥーベ、アルバレスが復活し、グリエルが首位打者をとり、ベテランのブラントリーも3割を打ち、タッカーが急成長と、良いこと尽くめでした。投手は、良い補強をしたので戦力アップすると予想していましたが、ルーキーのルイス・ガルシアの出現は予想外でした。このように、打力、投手力ともに、予想を外れるほど活躍をしました。

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シアトル・マリナーズは、打力は低く、投手力は中ほどで、チームが上位に浮上するのは難しいと予想していました。実際に、打率はリーグ最下位で、防御率はリーグ7位と、予想通りの結果でした。その成績ながら、90勝72敗と勝ち越して、西地区2位となり、最後までポストシーズン進出争いをしました。大きな要因は、ブルペン投手が踏ん張って、1点差ゲームを33勝19敗、勝率 .635と大きく勝ち越したことにあります。ブルペン投手は、チーム全体で51セーブをあげましたが、突出したクローザーがいたわけではありません。シーズン途中でトレードに出されたグレーブマン、ステッケンライダー、シーウォルドと3人も二桁セーブをあげた人がいて、このように、臨機応変にクローザーを起用するサーバイス監督の見事な投手起用が、チームの勝率をあげるのに貢献しました。

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総括

まとめると予想が当たったのは、東地区の5位BALオリオールズ、中地区の1位CHIホワイトソックス、4位KCロイヤルズ、西地区の5位TEXレンジャーズの4つででした。やはり首位・優勝を予想した球団がその通りになると嬉しいですが、最下位予想が当たってもあまり喜べません。そういう意味では、少なくとも中地区の優勝予想が当たったのは良かったです。

また、選手個々の力が重要ですが、監督の采配も順位に大きく影響するとあらためて実感しました。例えば、2年連続最優秀監督賞を受賞したケビン・キャッシュ監督は、明らかに戦力ダウンしたと思われたTBレイズを、地区優勝に導きました。名将トニー・ラルーサ監督は、就任1年目でCHIホワイトソックスを地区優勝に導きました。西地区も、得点より失点が51点も多いのに勝ち越したSEAマリナーズは、サーバイス監督の采配によるところが大きいです。順位予想には、監督の力量を考慮する必要がありそうです。

 

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【MLB 2021年 レビュー】サンフランシスコ・ジャイアンツ

今回で30球団の振り返りが終了します。最後は、勝利率トップ、ナ・リーグ西地区首位のサンフランシスコ・ジャイアンツです。

2021年順位表

今年は、107勝55敗、勝率.660と、ナ・リーグでトップの勝率で、ナ・リーグ西地区において地区優勝しました。2012年以来9年ぶりの地区優勝でした。それもそのはず、2013年~20年は、LAドジャースが8年連続地区優勝をしていたのですから。しかし、短期決戦のNLDSでは、そのLAドジャースに、2勝3敗で敗れてしまいました。

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2021年 ナ・リーグ順位表

野手成績

チーム打撃成績を見ていきましょう。ナ・リーグ15チーム中、得点2位、打率2位、OPS 1位という強力打線です。本塁打20本以上の選手が3人で、30本以上打っている選手は皆無と飛びぬけた長打力のある打者はいないのですが、チーム本塁打数は241本でリーグNo.1と、どの打順からでもホームランがでるような抜け目のない打線でした。

SFジャイアンツ 打撃成績
Pos Name Age G AB R H HR RBI SB BA OBP SLG OPS
C Buster Posey 34 113 395 68 120 18 56 0 .304 .390 .499 .889
1B Brandon Belt* 33 97 325 65 89 29 59 3 .274 .378 .597 .975
2B Donovan Solano 33 101 307 35 86 7 31 2 .280 .344 .404 .748
SS Brandon Crawford* 34 138 483 79 144 24 90 11 .298 .373 .522 .895
3B Evan Longoria 35 81 253 45 66 13 46 1 .261 .351 .482 .833
LF Alex Dickerson* 31 111 283 37 66 13 38 1 .233 .304 .420 .725
CF Steven Duggar* 27 107 268 45 69 8 35 7 .257 .330 .437 .767
RF Mike Yastrzemski* 30 139 468 75 105 25 71 4 .224 .311 .457 .768
Pos Name Age G AB R H HR RBI SB BA OBP SLG OPS
IF Wilmer Flores 29 139 389 57 102 18 53 1 .262 .335 .447 .782
UT LaMonte Wade Jr* 27 109 336 52 85 18 56 6 .253 .326 .482 .808
UT Darin Ruf 34 117 262 41 71 16 43 2 .271 .385 .519 .904
CF Austin Slater 28 129 274 39 66 12 32 15 .241 .320 .423 .744
2B Tommy La Stella* 32 76 220 26 55 7 27 0 .250 .308 .405 .713
C Curt Casali 32 77 200 20 42 5 26 0 .210 .313 .350 .663
UT Kris Bryant 29 51 187 28 49 7 22 6 .262 .344 .444 .788
UT Mauricio Dubon 26 74 175 20 42 5 22 2 .240 .278 .377 .655
LF Mike Tauchman* 30 64 152 21 27 4 15 1 .178 .286 .283 .569
MI Thairo Estrada 25 52 121 19 33 7 22 1 .273 .333 .479 .813
  Team Totals 30.9 162 5462 804 1360 241 768 66 .249 .329 .440 .769
  Rank in 15 NL teams     2 2 2 1   8 2 3 1 1
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 10/30/2021.

(青字太文字:シーズン中に他球団から移籍してきた選手)

2021年ピックアップ野手

貢献度の高かった2人をピックアップします。

まずは、カムバック賞とシルバースラッガー賞を受賞したバスター・ポージー捕手。30歳を越えてからは、本塁打が10本に満たないシーズンが続いていました。そして、2020年は新型コロナで全休しました。それが今年は、113試合に出場し、18本塁打、56打点、OPS .889という成績で、完全復活。まさにカムバック賞に相応しい成績でした。せっかくカムバックしたのに、今年で引退とは、本当に残念です。それにしても歴史に名を残す選手でした。SFジャイアンツ一筋のバスター・ポージーの通算成績は以下の通りです。

バスター・ポージー 打撃成績
Year Age Tm G AB H HR RBI BA OBP SLG OPS
2009 22 SFG 7 17 2 0 0 .118 .118 .118 .235
2010 23 SFG 108 406 124 18 67 .305 .357 .505 .862
2011 24 SFG 45 162 46 4 21 .284 .368 .389 .756
2012 25 SFG 148 530 178 24 103 .336 .408 .549 .957
2013 26 SFG 148 520 153 15 72 .294 .371 .450 .821
2014 27 SFG 147 547 170 22 89 .311 .364 .490 .854
2015 28 SFG 150 557 177 19 95 .318 .379 .470 .849
2016 29 SFG 146 539 155 14 80 .288 .362 .434 .796
2017 30 SFG 140 494 158 12 67 .320 .400 .462 .861
2018 31 SFG 105 398 113 5 41 .284 .359 .382 .741
2019 32 SFG 114 405 104 7 38 .257 .320 .368 .688
2021 34 SFG 113 395 120 18 56 .304 .390 .499 .889
12 Y 12 Y 12 Y 1371 4970 1500 158 729 .302 .372 .460 .831
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 11/26/2021.

バスター・ポージーの功績↓↓↓

ゴールドグラブ賞受賞の名遊撃手、ブランドン・クロフォード。守備だけでなく、打撃でも大きく貢献し、今季の成績は、138試合に出場し、打率 .298、24本塁打、90打点、OPS .895でした。フェルナンド・タティスJrがいなければ、シルバースラッガー賞も十分狙える成績でした。

ブランドン・クロフォードGG賞↓↓↓

投手成績

チーム投手成績は、ナ・リーグ15チーム中防御率2位、失点2位、WHIP 2位と、リーグでトップクラスの成績でした。この3項目は、LAドジャースがリーグトップでした。先発投手陣、ブルペン投手陣どちらも盤石でした。先発ローテーションでは4人が二桁勝利をあげ、ブルペン投手陣は、60試合以上投げた投手全員が防御率2点台という素晴らしい成績でした。

SFジャイアンツ 
Pos Name Age W L ERA G GS SV IP R ER SO ERA+ FIP WHIP
SP Kevin Gausman 30 14 6 2.81 33 33 0 192.0 66 60 227 145 3.00 1.042
SP Anthony DeSclafani 31 13 7 3.17 31 31 0 167.2 61 59 152 129 3.62 1.091
SP Logan Webb 24 11 3 3.03 27 26 0 148.1 53 50 158 135 2.72 1.106
SP Alex Wood* 30 10 4 3.83 26 26 0 138.2 63 59 152 107 3.48 1.183
SP Johnny Cueto 35 7 7 4.08 22 21 0 114.2 57 52 98 100 4.05 1.369
Pos Name Age W L ERA G GS SV IP R ER SO ERA+ FIP WHIP
CL Jake McGee* 34 3 2 2.72 62 0 31 59.2 25 18 58 151 3.35 0.905
RP Tyler Rogers 30 7 1 2.22 80 0 13 81.0 23 20 55 184 3.28 1.074
RP Jarlin Garcia* 28 6 3 2.62 58 0 1 68.2 26 20 68 156 3.77 0.961
RP Jose Alvarez* 32 5 2 2.37 67 1 0 64.2 23 17 42 173 3.15 1.113
RP Zack Littell 25 4 0 2.92 63 2 2 61.2 24 20 63 141 3.87 1.135
Pos Name Age W L ERA G GS SV IP R ER SO ERA+ FIP WHIP
  Dominic Leone 29 4 5 1.51 57 4 2 53.2 15 9 50 272 3.08 1.099
  Sammy Long* 25 2 1 5.53 12 5 0 40.2 27 25 38 74 4.23 1.279
  Aaron Sanchez 28 1 1 3.06 9 7 0 35.1 12 12 26 135 4.05 1.330
  Camilo Doval 23 5 1 3.00 29 0 3 27.0 10 9 37 138 3.47 1.037
  Tony Watson* 36 4 1 2.96 26 0 0 24.1 8 8 19 140 2.64 0.781
  Team Totals 29.5 107 55 3.24 162 162 56 1455.0 594 524 1425 127 3.55 1.148
  Rank in 15 NL teams   1 15 2     1 1 2 2 7      
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Generated 10/30/2021.

(青字太文字:シーズン中に他球団から移籍してきた選手)

2021年ピックアップ投手

まずは先発ローテーションの中から、2018年以来3年ぶりに二桁勝利をあげたケビン・ゴーズマン投手。今季は開幕投手を務め、オールスターにも選出されました。今季の成績は、33先発、14勝6敗、防御率2.81、奪三振227、WHIP 1.042という成績でした。

ケビン・ゴーズマン↓↓↓

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ブルペン投手陣からは、MLBには珍しいアンダースローのタイラー・ロジャーズ投手。今季はナ・リーグトップの80試合に登板し、81回を投げ、 7勝1敗13セーブ、防御率 2.22、WHIP 1.047という成績でした。短縮シーズンの2021年は29試合に登板し、リーグトップの登板試合数でしたので、2年連続でリーグトップの試合出場数でした。

タイラー・ロジャーズ↓↓↓

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開幕前予想と比較

開幕前の予想はこちら↓↓↓

mlbfan.hatenablog.com

良い意味で、開幕前の予想は外れました。圧倒的な戦力のLAドジャースと、大胆な補強をしたSDパドレスに次ぐ順位で、勝ち越したとしても3位くらいだろうと予想していました。それがまさかの地区優勝で、LAドジャースの地区優勝9連覇を阻止しました。野手のスタメンや、先発ローテーション予想、ブルペン投手陣などは、ほとんど開幕前に予想した通りのメンバーなのですが、こんなに勝つとは全くの予想外でした。

まとめ

今年のSFジャイアンツは、本塁打30本以上の打者はいない、3割打者もいない(ポージーは規定打席未満)、100打点をあげた打者もいないと、ずば抜けた打者がいなかったにもかかわらず、チーム総得点はリーグ2位でした。投手陣を見ても、防御率、奪三振、最多勝、セーブ王などの、投手主要タイトルを取った選手はいませんでした。それにもかかわらず、チーム投手成績は、ナ・リーグで、防御率2位、失点2位、WHIP 2位という好成績でした。これは、ゲイブ・キャプラー監督の打者の起用法、投手の起用法が良かったというほかありません。しかも、LAドジャースとSDパドレスの2強が固いと予想されていたナ・リーグ西地区で、MLBトップの107勝をあげ優勝したのですから、キャプラー監督の最優秀監督賞受賞は当然でしょう。

 

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【MLB 2021年 レビュー】タンパベイ・レイズ

今回は、ア・リーグ東地区優勝のタンパベイ・レイズです。

2021年順位表

今年は、ア・リーグで唯一100勝を達成し、100勝62敗でア・リーグ東地区において地区優勝しました。2019年から3年連続でポストシーズン進出を果たし、2020年に続き2年連続の地区優勝でした。しかし、短期決戦のNLDSでは、レギュラーシーズンで8ゲーム差をつけたBOSレッドソックスに、1勝3敗で敗れてしまいました。

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2021年 ア・リーグ順位表`

野手成績

チーム打撃成績を見ていきましょう。ア・リーグ15チーム中、打率7位、出塁率6位、OPS 5位と、中ほどの成績ですが、効率的な攻撃で、総得点数は2位という好成績を残しました。

TBレイズ 打撃成績
Pos Name Age G AB R H HR RBI SB BA OBP SLG OPS
C Mike Zunino 30 109 333 64 72 33 62 0 .216 .301 .559 .860
1B Yandy Díaz 29 134 465 62 119 13 64 1 .256 .353 .387 .740
2B Brandon Lowe* 26 149 535 97 132 39 99 7 .247 .340 .523 .863
SS Wander Franco# 20 70 281 53 81 7 39 2 .288 .347 .463 .810
3B Joey Wendle* 31 136 460 73 122 11 54 8 .265 .319 .422 .741
LF Austin Meadows* 26 142 518 79 121 27 106 4 .234 .315 .458 .772
CF Kevin Kiermaier* 31 122 348 54 90 4 37 9 .259 .328 .388 .716
RF Manuel Margot 26 125 421 55 107 10 57 13 .254 .313 .382 .696
DH Nelson Cruz 40 55 217 35 49 13 36 0 .226 .283 .442 .725
Pos Name Age G AB R H HR RBI SB BA OBP SLG OPS
OF Randy Arozarena 26 141 529 94 145 20 69 20 .274 .356 .459 .815
1B Ji-Man Choi* 30 83 258 36 59 11 45 0 .229 .348 .411 .758
OF Brett Phillips* 27 118 253 50 51 13 44 14 .202 .297 .415 .712
C Francisco Mejia# 25 84 250 31 65 6 35 0 .260 .322 .416 .738
SS Taylor Walls# 24 54 152 15 32 1 15 4 .211 .314 .296 .610
IF Mike Brosseau 27 57 150 21 28 5 18 2 .187 .266 .347 .613
SS Willy Adames 25 41 132 16 26 5 15 1 .197 .254 .371 .625
1B Yoshi Tsutsugo* 29 26 78 5 13 0 5 0 .167 .244 .218 .462
UT Jordan Luplow 27 25 65 11 16 4 8 1 .246 .319 .477 .796
  Team Totals 27.7 162 5507 857 1335 222 810 88 .242 .321 .428 .749
  Rank in 15 AL teams     2 2 6 3   4 7 6 4 5
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Generated 10/30/2021.

(青字太文字:シーズン中に他球団から移籍してきた選手)

(赤字斜体字:シーズン中に他球団に移籍した選手)

2021年ピックアップ野手

打撃面で貢献度の高かった2人をピックアップします。

チームの中心打者であるブランドン・ロウは、シーズン序盤は、4番を打つ機会が多かったにもかかわず、打率2割前後を行ったり来たりしていました。しかし後半戦に入ると1番バッターに起用されることが多くなり、調子が上向きました。最終的には、149試合に出場し、打率.247、39本塁打、99打点、OPS .863という成績で、本塁打数、OPSは、チームトップでした。

ブランドン・ロウ↓↓↓

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新人王を獲得したランディ・アロサレーナは、2020年のポストシーズンで大活躍して、既に有名になっていたので、もはやルーキーとは思えない存在感でした。今季の成績は、141試合に出場し、打率.274、20本塁打、69打点、20盗塁、OPS .815という成績で、開幕前の予想通りに新人王を獲得しました。

新人王のランディ・アロサレーナ↓↓↓

投手成績

チーム投手成績は、ア・リーグ15チーム中防御率1位、失点2位、WHIP 1位と、リーグでトップクラスの成績でした。チーム投手成績は抜群ですが、規定投球回数に達した投手が一人もいませんでした。それは、安定した先発投手がいなかったことを意味しますが、ブルペン投手陣が良かったことの裏返しでもあります。

TBレイズ 投手成績
Pos Name Age W L ERA G GS SV IP R ER SO ERA+ FIP WHIP
SP Ryan Yarbrough* 29 9 7 5.11 30 21 0 155.0 96 88 117 77 4.45 1.226
SP Michael Wacha 29 3 5 5.05 29 23 0 124.2 73 70 121 78 4.47 1.307
SP Shane McClanahan* 24 10 6 3.43 25 25 0 123.1 49 47 141 115 3.31 1.273
SP Rich Hill* 41 6 4 3.87 19 19 0 95.1 41 41 91 102 4.55 1.164
SP Tyler Glasnow 27 5 2 2.66 14 14 0 88.0 26 26 123 149 2.77 0.932
SP Luis Patino 21 5 3 4.31 19 15 0 77.1 40 37 74 92 4.51 1.267
Pos Name Age W L ERA G GS SV IP R ER SO ERA+ FIP WHIP
CL Diego Castillo 27 2 4 2.72 37 0 14 36.1 14 11 49 146 3.17 0.991
RP Andrew Kittredge 31 9 3 1.88 57 4 8 71.2 21 15 77 210 3.04 0.977
RP Collin McHugh 34 6 1 1.55 37 7 1 64.0 15 11 74 256 2.12 0.938
RP Jeffrey Springs* 28 5 1 3.43 43 0 2 44.2 21 17 63 116 3.91 1.097
RP Pete Fairbanks 27 3 6 3.59 47 0 5 42.2 22 17 56 111 2.70 1.430
Pos Name Age W L ERA G GS SV IP R ER SO ERA+ FIP WHIP
  Josh Fleming* 25 10 8 5.09 26 11 1 104.1 60 59 65 78 4.27 1.351
  Drew Rasmussen 25 4 0 2.44 20 10 0 59.0 16 16 48 162 2.86 0.966
  J.P. Feyereisen 28 4 2 2.45 34 0 3 36.2 14 10 33 162 4.23 1.309
  Louis Head 31 2 0 2.31 27 2 0 35.0 10 9 32 172 3.11 0.857
  Ryan Thompson 29 3 2 2.38 36 0 0 34.0 11 9 37 167 3.11 1.029
  Matt Wisler 28 2 3 2.15 27 0 1 29.1 11 7 36 186 2.22 0.920
  Chris Mazza 31 0 0 4.61 14 0 1 27.1 14 14 21 87 4.05 1.207
  Hunter Strickland 32 0 0 1.69 13 0 0 16.0 4 3 16 239 3.11 1.250
  Shawn Armstrong 30 1 0 4.50 11 0 0 16.0 8 8 22 90 5.61 1.000
  Team Totals 28.7 100 62 3.67 162 162 42 1455.2 651 593 1478 108 3.79 1.168
  Rank in 15 AL teams   1 15 1     5 1 2 2 4      
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Generated 10/30/2021.

(青字太文字:シーズン中に他球団から移籍してきた選手)

(赤字斜体字:シーズン中に他球団に移籍した選手)

2021年ピックアップ投手

クローザーのカスティーヨをトレードで放出しても優勝できるほど、今年のブルペン投手陣は安定感がありました。ブルペン投手のチーム成績は、防御率3.24、WHIP 1.14という結果で、どちらもア・リーグトップの成績でした。そのブルペン投手陣から2人をピックアップします。まず、アンドリュー・キットレッジは、57試合、71回2/3を投げ、 9勝3敗8セーブ、防御率 1.88、WHIP 0.977という成績で、自己ベストの成績を収めました。開幕前にはMLBに定着するかどうかも予想できていなかった選手なので、想定外の大活躍でした。

アンドリュー・キットレッジ↓↓↓

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コリン・マクヒューは、37試合、64回を投げ、6勝1敗1セーブ、防御率 1.55、WHIP 0.938という成績でした。HOUアストロズ時代には先発もしていたので、長いイニングも投げれます。今季は7試合先発登板もしていて、非常に使い勝手のいい選手です。

コリン・マクヒュー↓↓↓

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開幕前予想と比較

開幕前の予想はこちら↓↓↓

mlbfan.hatenablog.com

開幕前の予想は、野手も投手も予想が外れたところがありました。野手では、一塁手の筒香と、遊撃手のアダメスが、打率1割台でシーズン途中で放出されてしまいました。その代わりに、一塁手はディアスがカバーし、遊撃手はルーキーのワンダー・フランコが6月下旬にMLBデビューすると、レギュラーに定着しました。投手では、先発のクリス・アーチャーが活躍できませんでしたが、代わりにルーキーのシェーン・マクラナハンが25試合に先発し、10勝6敗、防御率3.43という活躍で、先発ローテーションの一角を担いました。

ワンダー・フランコ↓↓↓

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シェーン・マクラナハン↓↓↓

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まとめ

チームは3年連続ポストシーズン進出、2年連続の地区優勝と、黄金期に入った感じです。今年のTBレイズは、ずば抜けた先発投手やクローザーがいないにもかかわらず、チーム投手成績が、防御率1位、失点2位、WHIP 1位という好成績でした。これは、ケビン・キャッシュ監督の投手起用が良かったというほかありません。こういったところが評価され、キャッシュ監督は、2020年に続き、2年連続で、最優秀監督賞を受賞しました。

最優秀監督賞 ケビン・キャッシュ↓↓↓

 

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