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メジャーリーグ全30チームを網羅するように、メジャーリーグ移籍情報・順位予想・成績などをできるだけ公平な目線で書いています。

【MLB移籍情報】ナショナルリーグ中地区

今回は、ナショナルリーグ中地区で、ロックアウト前までに契約がまとまった有力選手の移籍情報を取り上げたいと思います。

目次

ナショナルリーグ 中地区 

一覧表↓↓↓

Name Pos
ヤン・ゴームズ C OAK CHC
クリント・フレイジャー OF NYY CHC
マーカス・ストローマン SP NYM CHC
ペドロ・セベリーノ C BAL MIL
マイク・ブロソー INF TB MIL
ハンター・レンフロー OF BOS MIL
トレバー・ゴット RP SF MIL
ロベルト・ペレス C CLE PIT
ホセ・キンタナ SP LAA PIT
ザック・トンプソン SP MIA PIT
スティーブン・マッツ SP TOR STL

積極的に動いたのはCHIカブスで、先発投手のストローマン、捕手のゴームズ、外野手のフレイジャーと、3人の主力選手を獲得しました。

では、都市名アルファベット順に、チームごとに見ていきましょう。

シカゴ・カブス

コントレラスという強打の捕手がいるところに、ヤン・ゴームズも獲得し、捕手のポジションは盤石になりました。

NYヤンキースからFAとなったクリント・フレイジャーと1年契約しました。ヤンキースで伸び悩んだフレイジャーですが、外野のポジションを、ハップ、オルテガ、ヘイワードと争うことになります。ヤンキースより、カブスの方がチャンスがありそうです。

先発投手のストローマンを獲得しました。これで、ヘンドリックス、アルゾレイ、ストローマンと、先発の3本柱が揃いました。

カブスは、ロックアウトに突入する直前に、この3人を獲得しました。カブスは、2021年シーズン途中で、キンブレル、テペラ、チェイフィンと主力級の救援投手を放出したので、ブルペン投手の補強も必要です。

シンシナティ・レッズ

CINレッズは、救援投手のロレンゼン、強打の外野手カステヤーノスがFAで退団し、トレードでバーンハート捕手を放出しましたが、今のところ目立った補強がありません。

ミルウォーキー・ブルワーズ

FAの救援投手ゴットと契約しました。元々MILブルワーズは盤石のブルペン投手陣です。そこに入ってきたので、ゴットが出場するためには、結果が求められます。

TBレイズからブロソー内野手をトレードで獲得し、BALオリオールズからFAになったセベリーノ捕手と契約しました。攻撃力の弱いブルワーズにおいては、重要なバックアップ要員です。

野手の新戦力で注目なのは、レンフロー外野手です。ブラッドリーJr.らとトレードで獲得しました。ブラッドリーJr.はBOSレッドソックスからFAで移籍してきたのに、わずか1年で古巣に戻ることになりました。

MILブルワーズの外野陣は、ガルシアがFAで抜けましたので、レンフローはその後釜でライトを守ることになるでしょう。そうするとセンターを守る要員が必要になります。

ピッツバーグ・パイレーツ

まずは、MIAマーリンズとのトレードです。ゴールドグラブ賞のスターリングス捕手を、MIAマーリンズのザック・トンプソン投手ら3人とトレードしました。レギュラーに定着して2年目でGG賞を受賞した捕手をトレードで放出したので、若干驚きました。

スターリングスの抜けた捕手のポジションには、CLEインディアンスからFAになったペレスを獲得しました。但し、ペレスは基本的に2番手の捕手です。

先発投手のホセ・キンタナと契約しました。2020年、2021年と2年連続して勝ち星から遠ざかっています。まだ33歳です。復活を期待します。

PITパイレーツは、筒香選手と再契約しました。筒香選手は、パイレーツに移籍してからの活躍が目立ったので、是非2022年は、1年間通しての活躍を期待します。

PITパイレーツは、ここまでの補強では、戦力が足りない感じです。絶対的なエースもおらず、チーム再建には、もう少し時間がかかりそうです。

セントルイス・カージナルス

TORブルージェイズからFAになった先発投手のマッツを獲得しました。2021年はベテランのウェインライト頼みでしたので、かなり良い補強です。

スティーブン・マッツは、活躍する年としない年の差が激しいので、2022年はどうなるでしょうか。

スティーブン・マッツ 投手成績
Year Age Tm W L ERA G GS IP ER BB SO WHIP
2015 24 NYM 4 0 2.27 6 6 35.2 9 10 34 1.234
2016 25 NYM 9 8 3.40 22 22 132.1 50 31 129 1.209
2017 26 NYM 2 7 6.08 13 13 66.2 45 19 48 1.530
2018 27 NYM 5 11 3.97 30 30 154.0 68 58 152 1.247
2019 28 NYM 11 10 4.21 32 30 160.1 75 52 153 1.341
2020 29 NYM 0 5 9.68 9 6 30.2 33 10 36 1.696
2021 30 TOR 14 7 3.82 29 29 150.2 64 43 144 1.334
7 Yr 7 Yr 7 Yr 45 48 4.24 141 136 730.1 344 223 696 1.323
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 1/10/2022.

STLカージナルスは、レイエス、ガジェゴスがブルペンにいて、救援投手陣はしっかりしているので、先発ローテーションに、ウェインライト、フラハーティ、マッツの3本柱ができると、チーム力がアップしそうです。

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【MLB移籍情報】ナショナルリーグ東地区

今回は、ナショナルリーグ東地区で、ロックアウト前までに契約がまとまった有力選手の移籍情報を取り上げたいと思います。

目次

ナショナルリーグ 東地区 

一覧表↓↓↓

Name Pos
マニー・ピーニャ C MIL ATL
カービー・イェーツ RP TOR ATL
ジェイ・ジャクソン RP SF ATL
ダレン・オデイ RP NYY ATL
ジェイコブ・スターリングス C PIT MIA
ジョーイ・ウェンドル INF TB MIA
アビザイル・ガルシア OF MIL MIA
エドゥアルド・エスコバー INF MIL NYM
スターリン・マルテ OF OAK NYM
マーク・カナ OF OAK NYM
マックス・シャーザー SP LAD NYM
ヨハン・カマルゴ INF ATL PHI
コーリー・クネイブル RP LAD PHI
シーザー・ヘルナンデス INF CWS WAS

目立つのは、先発投手のマックス・シャーザーと、主力野手3人を獲得したNYメッツと、主力野手3人を補強したMIAマーリンズの2チームです。

では、都市名アルファベット順に、チームごとに見ていきましょう。

アトランタ・ブレーブス

ブルペン投手陣が十分なところに、イェーツ、ジャクソン、オデイら救援投手を補強しましたので、2022年も期待できそうです。

また、捕手のピーニャを獲得しました。

2021年のブレーブスの捕手は、ダノーが60試合出場、コントレラス52試合出場と、1年間通して働いた選手がいなかったので、ピーニャの獲得によって、不安なポジションが解消されました。

マイアミ・マーリンズ

MIAマーリンズは、思い切ったトレードで、主力の野手を獲得しました。

ゴールドグラブ賞を受賞したスターリングスをPITパイレーツからトレードで獲得しました。これで不安定だった捕手のポジションのレギュラーが決まりました。

TBレイズから、ウェンドル内野手をトレードで獲得しました。サードは固定できていなかったので、ウェンドルはサードを守ることになると思われます。またウェンドルは、セカンドもショートも守れる使い勝手の良い選手です。

さらに、MILブルワーズからFAとなったガルシア外野手と契約しました。

アビザイル・ガルシアは、長打力のある選手で、2021年シーズン途中で、マルテ、デュバル、ディッカーソンと3人の外野手を放出し、外野手が不足しているマーリンズにピッタリな選手です。

ガルシア 打撃成績
Year Age Tm G AB H HR RBI BB SO BA OBP SLG OPS
2012 21 DET 23 47 15 0 3 3 10 .319 .373 .319 .692
2013 22 TOT 72 244 69 7 31 9 59 .283 .309 .422 .731
2013 22 DET 30 83 20 2 10 4 21 .241 .273 .373 .646
2013 22 CHW 42 161 49 5 21 5 38 .304 .327 .447 .775
2014 23 CHW 46 172 42 7 29 14 44 .244 .305 .413 .718
2015 24 CHW 148 553 142 13 59 36 141 .257 .309 .365 .675
2016 25 CHW 120 413 101 12 51 34 115 .245 .307 .385 .692
2017 26 CHW 136 518 171 18 80 33 111 .330 .380 .506 .885
2018 27 CHW 93 356 84 19 49 20 102 .236 .281 .438 .719
2019 28 TBR 125 489 138 20 72 31 125 .282 .332 .464 .796
2020 29 MIL 53 181 43 2 15 20 49 .238 .333 .326 .659
2021 30 MIL 135 461 121 29 86 38 121 .262 .330 .490 .820
10 Y     951 3434 926 127 475 238 877 .270 .325 .431 .756
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 1/7/2022.

2021年のMIAマーリンズは、ナ・リーグ15チーム中、得点14位、打率14位、OPS15位と、打力はリーグ最下位レベルでしたが、2022年は、この3人の獲得で、マーリンズの攻撃力が向上しそうです。

ニューヨーク・メッツ

NYメッツは、何といってもマックス・シャーザーの獲得です。

メッツの先発ローテーションには、デグロムとシャーザーという2人のサイヤング賞投手が並びます。この先発ローテーションは、楽しみで仕方ありません。

野手は、マルテ、カナの2人の外野手と、エスコバー内野手を獲得し、レギュラー争いが熾烈になることは間違いありません。

先発投手は、シャーザー、デグロム、ウォーカーの3本柱が確立しましたので、後はブルペン投手の補強が必要です。

野手は、コンフォートの抜けた穴を埋めて余りある補強が完了しました。2022年は外野の3ポジションを、マルテ、カナ、ニモ、スミス、マクニールの5人が争う形で、内野は、一塁アロンソ、遊撃リンドーアは確定として、二塁と三塁をエスコバー、デービス、マクニール、ギョームの4人で争うことになります。こうして書いてみると、遊撃手のリンドーアも昨年のような成績では、ウカウカしていられないかもしれません。チーム内の競争が激しくなれば、チームは確実に強くなります。

フィラデルフィア・フィリーズ

野手では、ヨハン・カマルゴを獲得しました。ATLブレーブスで出場チャンスが減っていましたので、カマルゴにとっては復活のチャンスです。伸び悩んでいるアレク・ボームのバックアップという役割だと思われます。

課題のブルペン投手陣に、ドジャースからFAとなったクネイブルが加わりました。

PHIフィリーズは、優秀な選手が多く、野手にはMVP受賞のハーパーがいて、先発投手にもウィーラーとノラという2人のエース級の投手がいます。そうなると課題は、ブルペン投手陣です。クネイブルを獲得しましたが、クローザーを担える人材の獲得が急務です。

ワシントン・ナショナルズ

CHIホワイトソックスからFAになったシーザー・ヘルナンデス二塁手を獲得しました。セカンドは、2021年のシーズン途中にハリソンをトレードで放出後、21歳のルイス・ガルシアが守っていました。2022年はヘルナンデスがセカンド、ガルシアがショートを守るか、2人がセカンドのポジション争いをすることもありえます。

WASナショナルズは、明らかに投手の補強が必要です。ロックアウト明けに投手をどれだけ補強できるかが、チームの浮沈を占います。

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【MLB移籍情報】アメリカンリーグ西地区

今回は、アメリカンリーグ西地区で、ロックアウト前までに契約がまとまった有力選手の移籍情報を取り上げたいと思います。

目次

アメリカンリーグ 西地区 

一覧表↓↓↓

Name Pos
ヘクター・ネリス RP PHI HOU
タイラー・ウェイド INF NYY LAA
マイケル・ロレンゼン RP CIN LAA
アーロン・ループ RP NYM LAA
ノア・シンダーガード SP NYM LAA
アダム・フレイジャー INF SD SEA
ロビー・レイ SP TOR SEA
コーリー・シーガー INF LAD TEX
マーカス・セミエン INF TOR TEX
コール・カルフーン OF ARI TEX
ジョン・グレイ SP COR TEX

目を引くのは、サイヤング賞のロビー・レイを獲得したSEAマリナーズと、セミエン、シーガーといった長打力のある内野手2人を獲得したTEXレンジャーズです。

では、都市名アルファベット順に、チームごとに見ていきましょう。

ヒューストン・アストロズ

ベテランの救援投手ヘクター・ネリスを獲得しました。

元々中継ぎ投手が手薄なうえに、ガルシアやグレーブマンなどのブルペン投手がFAで抜けるHOUアストロズは、まだまだ救援投手の補強が必要でしょう。今オフのHOUアストロズは、何よりもFAとなったカルロス・コレアとの契約が重要になります。

ロサンゼルス・エンゼルス

LAエンゼルスは、毎年、投手の補強が必要と言われながら、なぜかFAの野手と契約して失敗することを繰り返していました。しかし、今オフは、積極的に実績のあるFA投手を獲得しています。まずは、先発投手のシンダーガード。

ただ、シンダーガードは、トミージョン手術明けですので、どの程度の成績を残せるのか不安はあります。

シンダーガード 投手成績
Year Age Tm W L ERA G GS IP ER BB SO WHIP
2015 22 NYM 9 7 3.24 24 24 150.0 54 31 166 1.047
2016 23 NYM 14 9 2.60 31 30 183.2 53 43 218 1.149
2017 24 NYM 1 2 2.97 7 7 30.1 10 3 34 1.055
2018 25 NYM 13 4 3.03 25 25 154.1 52 39 155 1.212
2019 26 NYM 10 8 4.28 32 32 197.2 94 50 202 1.234

2020

                       
2021 28 NYM 0 1 9.00 2 2 2.0 2 0 2 1.500
6 Yr 6 Yr 6 Yr 47 31 3.32 121 120 718.0 265 166 777 1.162
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 1/4/2022.

救援投手のロレンゼン、ループとも契約しました。

さらにエンゼルスは、クローザーのイグレシアスと4年契約し、2022年シーズンは、投手力がアップしそうです。

オークランド・アスレチックス

OAKアスレチックスは、マルテ、カナ、ゴームズら主力野手がFAで退団しますが、今のところ目立った補強がありません。

シアトル・マリナーズ

野手では、アダム・フレイジャーをトレードで獲得しました。

三塁手のカイル・シーガーが引退するので、フレイジャーが二塁、トロが二塁から三塁にコンバートされるでしょう。

投手は、サイヤング賞のロビー・レイを獲得しました。

ロビー・レイ 投手成績
Year Age Tm W L ERA G GS IP ER BB SO WHIP
2014 22 DET 1 4 8.16 9 6 28.2 26 11 19 1.884
2015 23 ARI 5 12 3.52 23 23 127.2 50 49 119 1.332
2016 24 ARI 8 15 4.90 32 32 174.1 95 71 218 1.468
2017 25 ARI 15 5 2.89 28 28 162.0 52 71 218 1.154
2018 26 ARI 6 2 3.93 24 24 123.2 54 70 165 1.350
2019 27 ARI 12 8 4.34 33 33 174.1 84 84 235 1.342
2020 28 TOT 2 5 6.62 12 11 51.2 38 45 68 1.897
2021 29 TOR 13 7 2.84 32 32 193.1 61 52 248 1.045
8 Yr 8 Yr 8 Yr 62 58 4.00 193 189 1035.2 460 453 1290 1.321
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 1/4/2022.

2021年は、防御率、投球回数、三振、WHIPがリーグトップと、サイヤング賞投手に選ばれるのにふさわしい成績でした。2022年も続けて同じような成績を残せるでしょうか。’

2021年のマリナーズはブルペン投手陣が踏ん張って、ポストシーズン進出争いを展開していました。ロビー・レイの獲得で、先発ローテーションが安定すると、強いチームに変貌しそうです。一方、野手は、貧打線でしたので、フレイジャーを獲得しただけでは、まだ足りません。

テキサス・レンジャーズ

2021年は、得点、出塁率、長打率、OPSの全てがリーグ最下位だったTEXレンジャーズですが、挽回するために今オフは思い切った補強をしました。LAドジャースからFAになったショートのコーリー・シーガーと、TORブルージェイズからFAになったセカンドのマーカス・セミエンを獲得しました。

セミエン、シーガーの二遊間は、非常に楽しみです。

さらに、好守強打の外野手コール・カルフーンも獲得しました。

NLのARIダイヤモンドバックスに移籍してから成績を落としましたが、AL西地区のLAエンゼルスでは本塁打を20~30本打てていたので、AL西地区に戻って復活することを期待したいです。

カルフーン 打撃成績
Year Age Tm G AB R HR RBI BA OBP SLG OPS
2012 24 LAA 21 23 2 0 1 .174 .240 .217 .457
2013 25 LAA 58 195 29 8 32 .282 .347 .462 .808
2014 26 LAA 127 493 90 17 58 .272 .325 .450 .776
2015 27 LAA 159 630 78 26 83 .256 .308 .422 .731
2016 28 LAA 157 594 91 18 75 .271 .348 .438 .786
2017 29 LAA 155 569 77 19 71 .244 .333 .392 .725
2018 30 LAA 137 491 71 19 57 .208 .283 .369 .652
2019 31 LAA 152 552 92 33 74 .232 .325 .467 .792
2020 32 ARI 54 190 35 16 40 .226 .338 .526 .864
2021 33 ARI 51 166 17 5 17 .235 .297 .373 .670
10 Y 10 Y 10 Y 1071 3903 582 161 508 .248 .322 .427 .749
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 1/4/2022.

投手は、COLロッキーズからFAになったジョン・グレイを獲得しました。

ジョン・グレイは、打者有利のクアーズフィールドでプレイしながらも、防御率4点台、二桁勝利をコンスタントに継続している選手です。TEXレンジャーズに来たら、COLロッキーズ在籍時よりも成績は向上するでしょう。

ジョン・グレイ 投手成績
Year Age Tm W L ERA G GS IP ER BB SO WHIP
2015 23 COL 0 2 5.53 9 9 40.2 25 14 40 1.623
2016 24 COL 10 10 4.61 29 29 168.0 86 59 185 1.262
2017 25 COL 10 4 3.67 20 20 110.1 45 30 112 1.296
2018 26 COL 12 9 5.12 31 31 172.1 98 52 183 1.346
2019 27 COL 11 8 3.84 26 25 150.0 64 56 150 1.353
2020 28 COL 2 4 6.69 8 8 39.0 29 11 22 1.436
2021 29 COL 8 12 4.59 29 29 149.0 76 58 157 1.329
7 Yr 7 Yr 7 Yr 53 49 4.59 152 151 829.1 423 280 849 1.338
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 1/4/2022.

TEXレンジャーズは、思い切った補強をしました。AL西地区は、LAエンゼルスもSEAマリナーズも積極的な補強をし、元々戦力の整っているHOUアストロズがいて、かなり面白い地区になりそうな予感がします。

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【MLB移籍情報】アメリカンリーグ中地区

今回は、アメリカンリーグ中地区で、ロックアウト前までに契約がまとまった有力選手の移籍情報を取り上げたいと思います。

目次

アメリカンリーグ 中地区 

一覧表↓↓↓

Name Pos
ケンドール・グレーブマン RP HOU CWS
タッカー・バーンハート C CIN DET
ハビアー・バエズ INF NYM DET
エドゥアルド・ロドリゲス SP BOS DET
テイラー・クラーク RP ARI KC
ディラン・バンディ SP LAA MIN

目を引くのは、ハビアー・バエズを獲得したDETタイガースです。

では、都市名アルファベット順に、チームごとに見ていきましょう。

クリーブランド・ガーディアンズ

2022年からチーム名をインディアンスからガーディアンズに変更します。チーム名変更で、戦力を一新するかと思いきや、今のところ目立った補強がありません。

CLEガーディアンズは、主力選手で退団する選手が少ないですが、野手は補強が必要だと思います。

シカゴ・ホワイトソックス

ケンドール・グレーブマンと3年契約をしました。

グレーブマンは、2021年に先発からブルペン専門になってから成績が急上昇しました。

グレーブマン 投手成績
Year Age Tm W L ERA G GS SV IP ER BB SO WHIP
2014 23 TOR 0 0 3.86 5 0 0 4.2 2 0 4 0.857
2015 24 OAK 6 9 4.05 21 21 0 115.2 52 38 77 1.418
2016 25 OAK 10 11 4.11 31 31 0 186.0 85 47 108 1.306
2017 26 OAK 6 4 4.19 19 19 0 105.1 49 32 70 1.386
2018 27 OAK 1 5 7.60 7 7 0 34.1 29 13 27 1.660
2019 28                        
2020 29 SEA 1 3 5.79 11 2 0 18.2 12 8 15 1.232
2021 30 TOT 5 1 1.77 53 0 10 56.0 11 20 61 0.982
7 Yr 7 Yr 7 Yr 29 33 4.15 147 80 10 520.2 240 158 362 1.329
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 1/3/2022.

ホワイトソックスは、2年連続で最優秀救援投手賞を受賞したリアム・ヘンドリックスに加えて、グレーブマンが加入するので、かなり強力なブルペン投手陣になりそうです。

デトロイト・タイガース

CINレッズからトレードで、バーンハート捕手を獲得しました。2021年はハース捕手が22本塁打を打ってブレークしましたが、ゴールドグラブ賞2回受賞しているバーンハートの獲得で、正捕手が確定しました。

FAのハビアー・バエズを獲得しました。年間20~30本塁打を計算できるバエズの獲得は、長打力不足のタイガース打線に必要な補強でした。

FAのエドゥアルド・ロドリゲスを獲得しました。2桁勝利投手のいない先発投手陣でしたが、ロドリゲス、マイズ、スクーバルと3本柱が確定しました。

7年連続でポストシーズン進出を逃しているDETタイガースですが、思い切った補強をしました。2017~2020年の4年間は勝率4割を下回る体たらくでしたが、2021年に監督にヒンチが就任すると、77勝85敗、勝率.475で3位と上向きになりました。そのタイミングでこの3人の補強です。ミゲル・カブレラがFAになるまでは、資金面で厳しいかなと思っていましたが、2022年は期待できるかもしれません。

カンザスシティ・ロイヤルズ

FAのテイラー・クラークを獲得し、ブルペン投手陣を補強しました。

ロイヤルズは、20代の若い先発投手が多いチームですので、ブルペン投手陣が強力になると楽しみなチームです。

ミネソタ・ツインズ

FAの先発投手、ディラン・バンディを獲得しました。

バンディは、2017年に13勝して以来、二桁勝利をあげられていません。まだ29歳と若く成績が下降線をたどる年齢ではありません。ツインズ移籍で復調するでしょうか。

バンディ 投手成績
Year Age Tm W L ERA G GS IP ER BB SO WHIP
2016 23 BAL 10 6 4.02 36 14 109.2 49 42 104 1.377
2017 24 BAL 13 9 4.24 28 28 169.2 80 51 152 1.196
2018 25 BAL 8 16 5.45 31 31 171.2 104 54 184 1.410
2019 26 BAL 7 14 4.79 30 30 161.2 86 58 162 1.355
2020 27 LAA 6 3 3.29 11 11 65.2 24 17 72 1.036
2021 28 LAA 2 9 6.06 23 19 90.2 61 34 84 1.357
7 Yr     46 57 4.72 161 133 770.2 404 257 758 1.308
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 1/3/2022.

MINツインズは、投手陣が整備されれば、強いチームになると思うのですが、先発投手も救援投手も両方とも補強が必要なので、補強したのがディラン1人では心許ない状況です。まだまだこれからです。

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【MLB移籍情報】アメリカンリーグ東地区

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。年末は何かと忙しく、ブログ更新が停滞してしまいました。今回から、移籍情報を更新していくつもりです。

このオフシーズンは、ロックアウトに入ることが予想されていたため、ロックアウト前に大物選手の契約が相次ぎました。

こちらはその一部↓↓↓

このツイートを見ると、NYメッツ、TEXレンジャーズ、DETタイガース、SEAマリナーズあたりが積極的な補強をしているように見えます。

今日から6回にわたって、ロックアウト前までに契約がまとまった有力選手の移籍情報を取り上げたいと思います。今回は、アメリカンリーグ東地区です。

目次

アメリカンリーグ 東地区 

一覧表↓↓↓

Name Pos
ルーグネッド・オドーア INF NYY BAL
ジョーダン・ライルズ SP TEX BAL
ジャッキー・ブラッドリーJr. OF MIL BOS
マイケル・ワカ SP TB BOS
ジェームス・パクストン SP SEA BOS
リッチ・ヒル SP NYM BOS
ブルックス・ラリー RP HOU TB
コーリー・クルーバー SP NYY TB
イミー・ガルシア RP HOU TOR
ケビン・ゴーズマン SP SF TOR

目を引くのは、ケビン・ゴーズマンを獲得したTORブルージェイズです。TORは、サイヤング賞のロビー・レイが抜けるので、行って来いですね。

では、都市名アルファベット順に、チームごとに見ていきましょう。

ボルチモア・オリオールズ

オドーアと1年契約をしました。

打線で必要な補強は、一塁手以外の内野手で、低打率で力不足が否めなかったので、良い補強だと思います。

ミーンズしかいない先発ローテーションに、ライルズを補強しました。

オリオールズは、着実に補強している印象です。

ボストン・レッドソックス

MILブルワーズからトレードで、ブラッドリーJr.を獲得。1年ぶりのレッドソックス復帰です。レンフローを放出して、2021年は打率1割台のブラッドリーJr.を獲得しました。ナショナルリーグでは活躍できませんでしたが、アメリカンリーグでなら、成績が復活すると見込んでいるのでしょう。守備は定評があります。

ブラッドリーJr. 打撃成績
Year Age Tm G AB R H HR RBI BA OBP SLG OPS
2013 23 BOS 37 95 18 18 3 10 .189 .280 .337 .617
2014 24 BOS 127 384 45 76 1 30 .198 .265 .266 .531
2015 25 BOS 74 221 43 55 10 43 .249 .335 .498 .832
2016 26 BOS 156 558 94 149 26 87 .267 .349 .486 .835
2017 27 BOS 133 482 58 118 17 63 .245 .323 .402 .726
2018 28 BOS 144 474 76 111 13 59 .234 .314 .403 .717
2019 29 BOS 147 494 69 111 21 62 .225 .317 .421 .738
2020 30 BOS 55 191 32 54 7 22 .283 .364 .450 .814
2021 31 MIL 134 387 39 63 6 29 .163 .236 .261 .497
    9 Yr 1007 3286 474 755 104 405 .230 .311 .394 .705
    AL  873 2899 435 692 98 376 .239 .321 .412 .732
    NL  134 387 39 63 6 29 .163 .236 .261 .497
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 12/29/2021.
パクストン、ヒル、ワカと、ベテランの先発投手を3人も獲得しました。

ロドリゲスが抜けるとは言え、3人の獲得で、先発ローテーションが充実しました。

ニューヨーク・ヤンキース

有力選手の補強がありません。

先発投手ではクルーバーとヒーニー、野手では、オドーアとフレイジャーと、主力選手が退団しますが、目立った補強がありません。ロックアウトが明けた後の動きに注目したいです。

タンパベイ・レイズ

先発投手ではコーリー・クルーバーを獲得しました。ワカが抜けた穴を埋める補強ができた形です。

野手では、ウェンドルをトレードで放出しましたが、目立った補強がありませんので、ロックアウトが明けたあとは、野手の補強が必要です。

トロント・ブルージェイズ

サイヤング賞のロビー・レイが抜けましたが、SFジャイアンツからFAでエースのケビン・ゴーズマンを獲得しました。

今オフ、TORブルージェイズは、内野手のセミエンや、先発投手のマッツもFAで退団しましたので、更なる補強が必要です。

かなり有力選手がロックアウト前に動きましたが、チーム編成を確定させるには、まだまだこれからです。

 

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